- PTB-STRP1の専用ペンにプニュグリップをつけてみる
- 専用ペンのペングリップの交換にはある程度の分解が必要
- サイドボタンが使えなくなる(ただ自作ボタンで一個つかえる)
- プニュグリップ利用の場合は充電端子に加工の必要あり
以前に安価なペンタブとして紹介した「PTB-STRP1」で替え芯を自作したりしましたが、今回はつけられそうならさかなはとりあえずつけてしまうプニュグリップをつけてみました
え、それだけなの?と思うかもしれませんがふつうのシャーペンやボールペンとは違い分解の必要があり、少し面倒だったので記事にしてみました。まぁ完全ではありませんが途中まで分解しているのでその他の参考にしてみてもいいかも
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※専用のペンの改造は失敗して動かなくなる可能性があり、万が一壊れてしまった場合サポート、修理も受けられなくなる可能性もあるので改造する場合はくれぐれも自己責任でお願いします。