カテゴリー別アーカイブ: マンガレビュー

「ニンジャスレイヤー(2) ~ラスト・ガール・スタンディング」気まぐれマンガレビュー

 今回は前回に紹介したニンジャスレイヤーの2巻目、ラスト・ガール・スタンディングのシナリオをコミカライズ化した作品。前巻のマンガ版だけ読んでいるとニンジャスレイヤーと関係ないストーリーのように見えるが、

ニンジャスレイヤーは話ごとに登場人物が違い、ネオサイタマをとりまく環境や世界観に触れながら物語が進んでいく。

 それは毎日勉強で塾に追われているような普通の学生だったり、フェアリー的な存在のテングなヤクザだったり、もちろんニンジャだったりいろいろだが、

だいたい共通していることはネオサイタマがろくでもない所でいうことだろう。もちろんどの話でもたいていニンジャスレイヤーは(まるで死神みたいに)登場する。つまりストーリーは完結型なのでどこから読んでも問題ないというわけだ

 で今回の「ラスト・ガール・スタンディング」の主人公ヤモト・コキは女子高生。外国ものらしく豊満なバストのグラマー志向な女性キャラが多く登場するニンジャスレイヤーにおいてはめずらしく胸も平坦である実際異質な部類。いったい何処向けを狙ったのやら

 ある日のキョート・リバプリックの進学校での事故にあって以来眠っているニンジャソウルを宿してしまったことで(一人称がアタイになり)、平和で平凡だった日常は壊され凄惨なニンジャの世界に巻き込まれていく…

といった具合のストーリーになっているので、気になったのであれば読んでみるのもいいかもしれません。

あ、忍殺語で話すのを忘(ry

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「第9地区(DISTRICT 9)」気まぐれ映画レビュー

 2009年の少し古い映画だけど突然思い出したので気まぐれでレビューをします。宇宙人と人類の対立を描いたSF作品と宇宙戦争とかインディペンデンスデイとか壮大なものが多いですが、この第9地区は一風変わった映画となっています。

 突如南アフリカのヨハネスブルク上空に巨大な宇宙船が出現。ただ静止したまま何も行動を起こさない宇宙船に調査員を派遣してみると支配層は死亡、宇宙船は故障していて…

 物語の冒頭でぼろ小屋に住んでいる見た目があれな宇宙人に立ち退きをせまる役所の人というとてもシュールな絵面からはじまり、キャットフードと引き換えに超科学の兵器をギャングに売り渡していたりとB級臭がするけど結構よくできた面白い映画でおすすめです。

映画の視聴はDVDレンタルなどが一般的ですが、最近だとamazonインスタントビデオやコメントつきのニコニコ動画でも配信されていたりしますので、支払いができるのであればすぐに視聴できるサービスが充実していますね。いやぁ世の中だいぶ便利になってきましたね

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「ニンジャスレイヤー」 気まぐれマンガレビュー

ninjaslayer

 ドーモ。ドクシャ=サン。サカナミカンです

 今回から気まぐれで読んだ漫画や動画などをなんとなくレビューしてく気まぐれレビューを始めました。最近androidタブレットを購入したので、手始めに電子書籍のレビューをやって生きたいと思います。

こちらはブラッドレー・ボンド、フィリップ・ニンジャ・モーゼズらにより書かれたサイバーパンクニンジャ活劇小説というもの。

いわゆる昔アメリカ人が昔抱いていた間違いだらけの日本観というやつを、サイバーパンクと言う世界観に盛り込んだ作品と言えます。「マルノウチスゴイタカイビル」とか「ハイクを読め。カイシャクしてやる」など独特の言い回しが特徴です。アイエエエエとか某動画で稀に聞くいわゆる忍殺語は、これが元ネタのようです。

 こちらはそんな小説を翻訳して、twitterに連載されているものをもとにコミカライズした漫画になります。漫画化したものは他にもあるそうですが、原作に忠実な出来でコミカライズされたエピソードもマシンオブヴェンジェンスという忍殺入門にはうってつけのシナリオです。

このkinde版は実際安いのでどんなものか気になるのであれば、お試しに読んでみることをおすすめします。

連載されているtwitterアカウント NINJASLAYER@NJSLYR

ブログを書いているのに活字を読むのが苦手なさかなみかんとしては、忍殺語入門にはちょうどいい電子書籍でした。というわけで今回はここまで

ではまた次回