ほいほい、みなさんこんにちわ。わりとこのブログの更新自体がかなりひさしぶりなきがするけど、たぶんわりと元気なさかなみかんどすえ。ブログは失踪気味でしたがさかなのキャラクターはどんどんと奇my(以下略
では今回はひさしぶりにペンタブレットとおぼしきものを入手したので、カメラでパシャパシャしたわりと適当な写真を元に実際に触っていった感想などを交えていつものようにHUION プロフェッショナルペンタブレットH610 PRO (H610PRO) をレビューをしていきましょう。
ほいほい、みなさんこんにちわ。わりとこのブログの更新自体がかなりひさしぶりなきがするけど、たぶんわりと元気なさかなみかんどすえ。ブログは失踪気味でしたがさかなのキャラクターはどんどんと奇my(以下略
では今回はひさしぶりにペンタブレットとおぼしきものを入手したので、カメラでパシャパシャしたわりと適当な写真を元に実際に触っていった感想などを交えていつものようにHUION プロフェッショナルペンタブレットH610 PRO (H610PRO) をレビューをしていきましょう。
みなさんお絵かきしてますか、こんにちはさかなみかんです。今回は無料で3Dトレース人形が扱える「Pose Studio」を触ってみましたのでそのおはなしを
こちらは用意された3Dモデル(3Dソフト状で間接の動かせる人形)にポーズをとらせてイラストソフトでトレースする…といった趣旨のソフトです。
この手のソフトは今となってはそれほどめずらしいものでもないんですが、同じ無料のファイアルパカと組み合わせると相性がいいんじゃないかということで紹介しておきます。
トレースと言う言葉に過剰反応しちゃう方やこんなものを使うなんて邪道だと思う方はさておき、少しでも上手く描きたい人はだまされたと思って使ってみてもいいんじゃないかな、なにせ無料ですしおすし
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まずはこちらからダウンロード。
なおこちらのソフトは旧コミックスタジオ、今はClip Stuio(クリップスタジオ)やアニメ製作ソフトRETAS Studioを出している株式会社セルシスというところが作っているものです。
ソフト使用には会員登録して0goldで購入してシリアル番号を発行しないと利用できませんが、一応無料です。たぶんクリップスタジオとかの促販目的だと思いますが、ファイアルパカと併用しても問題ないでしょう
早速インストールしてソフトを起動させてみると無骨な男性デッサン人形が棒立ちで直角に手を広げています。これは3Dソフトならおなじみのポーズです。
ためしにMMD(MikuMikuDance)などを開いてみてもミクがこのポーズをとっていると思います。なおさかなはこれを勝手に「ゼロポーズ」と呼んでます(どうでもいい)
さてこの無骨な標準モデルだとなぜかやる気がでないので、別のモデルに差し替えることにします。
まずは公式からアニメ体格モデルなんてものが用意されているのでダウンロードしてきてファイルを解凍しておきます。
ポーズスタジオ(アニメ体型):ダウンロード
でモデルレイヤーってところを右クリックするとモデルを追加と言う項目があるのでクリックして解凍したフォルダを選んで”fbx”とかいう拡張子のやつを選べばで開けました。
あと男性のモデルはもういらないので同じく右クリックからモデルを削除で消しておきます。
ではポーズをつけていくところですが、
すでにポーズプリセットらしきものがが左メニューに見えているのでためしにクリックしてみると速攻でそれらしいポーズをしてくれました。全身と手の形それぞれを設定できるようです。
これで終わり。だと味気がないので
自分でやはり動かしてみることにします。大まかな使い方は公式ページで丁寧に解説しているので省きますが、細かい調整にはマニピュレーターってのをオンにしておかないとやりにくいのでポチっておきましょう
あらぶるオドロキのポーズ。うん何も考えていないと適当になっちゃうね
とりあえずいくつかポーズさせてみて、適当に描いてみました。イラストソフトは同じ無料のファイアアルパカをしようしています。方法はポーズスタジオのファイルから書き出しで画像を…といった方法が通常のやりかたですが、
めんどくさいのでキーボードのFキー(ファンクションキー)の列の右端のほうにPrint Screenキーがあるので連打して画面そのものをキャプチャ(現在のPC画面をコピー)、ファイアルパカを開いて適当に新規ファイルを作成、キーボードの”Ctrl + V”でペーストしてキャプチャ画面を貼り付けます。あとは適当に切り貼りしてレイヤーの透明度を調整してトレースしていけばOK
なお他に選択範囲系のショートカットキーには
などがあるので覚えておけばべんりかも。あ、これイラストソフトの話ね
適当にやっているのであしからず
なお最初に他にも似たようなソフトがあると言っていますがざっとあげておくと以下のとおり
モデルの体格から顔の形まで細かく設定して自分の描きたいキャラにあわせたデッサン人形が作れる3Dポーズソフト。
こちらと同じくデッサン人形用3Dソフトをうたっているだけあって使い勝手はかなりよく、ポーズスタジオよりも高機能。
ただ高機能であることは設定項目が多いので細かくごちゃごちゃしている印象もあるので、3Dソフトをさわるのが初めての人にとっては使いにくいしろものかもしれません。
こちらは初音ミクでおなじみの有志による3Dモデルを動かして動かすためのソフト。え、これは躍らせるためのソフトだろって?いやいや機能的にはポーズをとらせたりするのとほぼ同じなのでデッサン人形用途としても代用できます。
ただ3Dモデル製作者の著作権が絡んでくるので下敷きにするのには注意が必要です。たぶん探したらデッサン人形があると思いますが
おそらく元祖3Dポージングソフト。フィギュア(3Dモデル)のポージングはもちろんキャラクターの体格の調整から、アニメーションには歩行アニメーションから布の動き再現するクロスシミュレーターまでハイエンドな3Dソフトに搭載しているような機能が使えます。
ただフィギュアがリアル志向なのでアニメなイラストとは相性がよくないかも(別売りでにあみぃ、もえたんといったデフォルメ体格がある)、あと操作性に癖があってそのへんで使いにくさを感じて敬遠している人もいるのだとか
「3Dの力を使えば誰でも簡単にうまい絵が描けるようになる。」
そう考えていた時期はさすがにありませんが、ほんのちょっぴり期待とかしてみたり。
で実際のところはそんなにうまくはいかないようで自分の画力以上のものができたりはしないようです。
3Dを利用したときのクオリティは自前の技術力に依存する結果になります。まぁ考えてみると当たり前の話で今回の場合だとデッサン人形から得られるものは形と影の位置だけで、実際に描くときは服のしわやアクセサリー、や髪型などは結局自分で肉付けしていく必要があります。
たださすがに正確なのかデッサンが崩れにくくなるというメリットもあり、修正する手間が省けるので効率アップに繋がる結果になると思います。
もちろん描き手側がある程度ソフトを使いこなせるようになっていて、3Dグラフィックに順応していることが前提になりますが
ということで今回はここまで
ではまた次回
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以前に安価なペンタブとして紹介した「PTB-STRP1」で替え芯を自作したりしましたが、今回はつけられそうならさかなはとりあえずつけてしまうプニュグリップをつけてみました
え、それだけなの?と思うかもしれませんがふつうのシャーペンやボールペンとは違い分解の必要があり、少し面倒だったので記事にしてみました。まぁ完全ではありませんが途中まで分解しているのでその他の参考にしてみてもいいかも
関連記事:5千円で超安価だけど高性能!ペンタブレット「PTB-STRP1」を買ってみた
※専用のペンの改造は失敗して動かなくなる可能性があり、万が一壊れてしまった場合サポート、修理も受けられなくなる可能性もあるので改造する場合はくれぐれも自己責任でお願いします。
みなさんこんにちは、さかなみかんです。前回に5000円くらいで買えるペンタブレット「PRB-STRP1」のレビューをしましたが、別売りの替え芯も高くしかもバリエーションも少なくバリエーションも少ないときました。
そこで今回は「PRB-STRP1」の専用ペン用の替え芯を自作してみましたのでこんかいはその製作方法と、材質ごとの使い勝手にかんするレビューをやっていきたいとおもいます。
※純正以外のの替え芯の利用は、本体やペンが壊れるおそれがあるので
自作芯の利用くれぐれも自己責任でお願いします。
みなさんこんにちわ、さかなみかんです。最近になって注文していたものが届いたので早速レビューをはじめましょう。
今回はプリンストンテクノロジーの「PTB-STRP1」というペンタブレットのご紹介です。こちらは定価が1万円台、最近だと通販で5千円台で買える安価なペンタブレットですが
とワコム(WACOM)のプロフェッショナル向けタブレット「intuosシリーズ」のスペックに迫るほどの性能をもっているので、一部の絵師の間で話題になったものらしいです。代わりに付属ソフト等は一切ついていないほどシンプルな構成ですが、最近はファイアルパカなどの無料イラストソフトも充実していきているのであんまり気にはなりませんね。
さかなはすでにペンタブレットはもちろん持っていますが、Intuos3 ptz-930とかなり古いタイプで、最近のwindows7だと動作が不安定な部分もありましたのでこの機会に
最近この商品は販売を終了していて入手経路が中古ぐらいしかないんじゃないかと思いますので、2016年頃に購入した中華製高性能ペンペンタブレットのレビューを書きましたので興味があればむしろそちらを
参考記事:安価だけどわりと高性能なペンタブレット(6000円)
ではレビューを始めていきましょうか
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