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 みなさんこんにちは、さかなみかんです。

　今回はTownｓのプレイ日記から予告どおり、Starbound(スターバウンド)、略してスタバのプレイ日記を始めていきたいと思います。

Starbound(steam)

　このStarboundはテラリアの開発していたRe-logicのメインスタッフの一人がスタジオを離れて新たに立ち上げたChucklefishで製作しているSFアクションアドベンチャーRPGです。システムや外観はよく似ていますがゲームエンジン等はオリジナルで、言ってしまえばテラリアの要素を受け継いだ別系統の新作だといえます。

またどうやらテラリアはテラリアで正当な続編「Terraria 2」の製作を発表したそうで、そちらも気長に待つとしましょう。

なおこのゲームはまだ有料のβテストの段階なので、製品版まで待っていようと考えている人には激しくネタバレになるので注意です。もっとも今後のアップデートでだいぶ仕様が変わるかもしれませんが

またこちらもテラリアのときのように動画を撮影していて、ある程度進んだらまとめてゆっくり実況にしていく予定です（保障はなし）。それと基本的にプレイはwikiなどは参照せずに基本初見でやっていきます。

ゆっくり実況動画へ（youtube）　その１

でははじめていきましょう。

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　最初はキャラクターの作成からはじめます。テラリアでもそうでしたね。

どうやら種族が選択できるようで、

Human(人間)、Avian(鳥)、Hylotl(魚)、Apex(猿)、Floran(花)、Glitch(ロボ)のそれぞれ特殊技能を持った６種類あるそうです。

なおさかなみかんは、Hylotlを選択しました。なおこれが魚だとはプレイ中には思っておらず、目が３つあるからきっと蜘蛛かなにかだろうと思っていました。そしてなぜ某公安の部長みたいな髪型にしたのかは不明です。

なお特殊技能は水中を自由に泳げることだそうです。

とりあえずキャラクターを作成しましたのであと始めるだけです。テラリアのときとは違いWorldを作成する必要はりません。というよりたぶんこれから増えていくのだろうかと思っています。

なおキャラクターが二人いるのは一人目がグダグダだったのでやり直したからです。どうやらキャラクターを消す項目がないようでどうしてもキャラクターを消したい場合は直接フォルダーからキャラクターのファイルを削除するしかなさそうです。

ではいよいよスターバウンドを始めていきましょう。スターバウンドが始まったとおもったら最初にクエスト画面がでてきました。内容は以下のとおり

「あなたはしばらく前から宇宙を漂流していて、自由に惑星を航行することもままなりません。最終的にあなたの宇宙船は燃料切れで未知の惑星の衛星軌道上を浮遊することになりました、今後どうするかはあなた次第です。

燃料探しをするまえにmatter manipulatorの入ってる宇宙船内の貯蔵庫を探そう。そうしたら対象のオブジェクトにカーソルをあわせてEキーを押してください。」

とさかなみかんのクソ英語力をもって意訳しました。まぁ主人公の設定っぽいことが書いてあったので訳しましたが、これ以降の文章は適当にやっていきますので

最初は自分の宇宙船内にいます。とりあえず地上に降りる必用があるのですがそのまえにロッカーみたいなところをカーソルを合わせてEキーを押します。

すると保管庫が開かれるのでその中にU字磁石みたいなものがあるので選択。

これはMatter Manipulatorといってこれで伐採、採掘ができるけどピッケルや斧よりも時間がかかるといったもの。いわゆるマイクラの素手状態みたいなもので最初にこれがないと木の伐採も石の採掘もできません。

でこれで一つ目のクエストが終わり、すぐに次のクエストがはじまりました。で次の内容はクラフトテーブルを作るというもの。内容はとりあえず木材が必用だから地上に降りて木を伐採してこいとのこと。

なお地上に降りる（ワープする）方法は二通りあって、宇宙船後ろにあるワープ装置にEキーを押してなんちゃらplanetを選択するか、右メニューの下のほうにある↓矢印のアイコンをクリックするのどちらか

では地上に行きましょう。

さあ地上にやってきました

 最初に入手したMatter manipulatorをテラリアやマインクラフトと同じようにショートカットに登録して装備させて木の根元の幹をクリックで押しっぱなしで伐採

さっきからなにかきゃんきゃんかわいらしい鳴き声をだしているので何かと思ったら雨にダメージ判定があるようで継続ダメージをうけて悲鳴をあげていたようです。

順調にライフが削れていき、たぶん気づいてたと思いますが、木を切り始めたのでやめられずせめて一本だけでもといった具合でごり押ししました

切り倒したアイテムは原木化されたのでアイテム回収

 

なお雨はなおも降り続いていて、ダメージライフはジリ貧の模様。結構やばかったのであわてて右メニュから↑矢印の宇宙船に戻るボタンをクリックして帰還しました。

材料を入手したのでさっそくクラフティングテーブル(Crafting Table)を作成、

クラフト台の作成にはまず原木（Unrefined Wood）を板材（Wood Planks）にする必要があるのですが、それに気づかずしばらく苦戦していたのは秘密。

 

なお苦戦している間にクラフト台が作れないのはきっと木材が足りないからだと思い込み地上に戻って伐採を再開してたら、上から謎の緑の玉が飛んできてくたばりました。なお犯人は鳥型の原生生物のようです。

なお死亡するとこのように卵子から現在の姿に成長する過程が映されます。たぶん培養装置かなにかで２匹目が急速成長しているみたいな設定なのでしょう。

市民、幸福は義務です。前任のさかなみかんはどうしょうもないクソプレイヤーでしたが、今回のさかなみかんは完璧で幸福な市民です。

　さて無事クラフト台を作成できたので次のクエストを開始します。どうやらStarboundではテラリアとは違い空腹が存在するらしく、食料の確保が必要になるようです。

内容としてはモンスターを狩って異性人の生肉（Raw　Alien Meat）を入手して、キャンプファイヤー(Camp Fire)で肉を調理して焼肉（Cooked Alien Meat）を１０個入手するといった内容です。

とりあえず保管庫に剣がしまってあったので装備させて狩りにでかけます。

　原生生物を見つけたので斬りかかりましょう。といってもこのピンク色の場合は目があったら勝手に襲い掛かってきました。

どうやらアクティブ（目があったら襲ってくるやつ）とノンアクティグ（攻撃しないかぎり反撃してこないヤツ）がいるようですが、この惑星では９割型襲ってきました。どうやらここは血の気多い生き物が多いようです。

倒しましたがなにも落としませんでした。

道端にチェストが落ちているのを発見しました。中には両手斧が入っていたのでとりあえず装備させました

しばらく何匹かかっているとようやく一個の生肉（Raw Alien Meat）を落としました。

これで肉が焼けるね

よく説明文を読むと弓(bow)で狩りをしろと書いてあったので弓を作成します。材料はプラントファイバー(Plant Fiber)に原木

どうやら矢を作る必要はないようです。ただ弓を引くのに時間がかかるようで遠くに飛ばしたかったらよく弓を引かせる必用があるようです。なお弓で倒すと生肉や皮（Leather）などを落としやすいようですね。

生肉を１０個入手したので調理するために必要なCamp Fire（焚き火）を作成します。キャンプファイアーには松明と原木が必用なようなので

その松明（Toach）には石炭（Coal）が必用とのことらしいので、初期装備のMatter Manipulatorで地面に埋まっているのがみえる鉱石を採掘します。

しようかとおもいましたが、初期装備だと固すぎるので断念。なおちゃんとピッケルや斧は存在するのですが、さかなみかんの頭からはそれらの存在がすっかり抜け落ちていました

そういえば宇宙船の保管庫（Shiploker）に松明あったことを思い出しました。

では松明を設置、となりにあるのはクラフティングテーブル

キャンプファイアーにEキーを押すと調理画面がでてきますのでボックスに生肉を放り込んで”COOK”をクリックしすると調子が開始されます。

これでひとまず任務完了のようですね。

次のクエスト

で次のクエストはかまどを作成しろとのことですが、そろそろ画像で記事がパンパンになりそうなので今回はここまでにしておきます。次はかまどの作成から採掘、発信機（ビーコン）の設置、そして…

ではまた次回

　＞＞次回＞＞