安価だけどわりと高性能なペンタブレット(6000円)

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  ほいほい、みなさんこんにちわ。わりとこのブログの更新自体がかなりひさしぶりなきがするけど、たぶんわりと元気なさかなみかんどすえ。ブログは失踪気味でしたがさかなのキャラクターはどんどんと奇my(以下略

では今回はひさしぶりにペンタブレットとおぼしきものを入手したので、カメラでパシャパシャしたわりと適当な写真を元に実際に触っていった感想などを交えていつものようにHUION プロフェッショナルペンタブレットH610 PRO (H610PRO) をレビューをしていきましょう。

関連記事:5千円で超安価だけど高性能!ペンタブレット「PTB-STRP1」を買ってみた

 中華パッドならぬ中華ペンタブレット

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なんとこちらアマゾンで5932yen(約6000円)で買ったものです。まぁ、といってもタイムセールで実際はもう少し高いのですがそれでも1万を切って入手できる。貴重な低価格ペンタブレットのひとつです…

といいたいところなんだけど

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漢字で書かれたHuion(フイオン)という文字から察するにはい、中国製ですね。これを認識したさかなは

「ヒャッハー!キワモノだあああぁ」

と飛び込んではみましたが、実際いろいろと調べていくうち、どうやらわりと品質がいいらしく国内、海外ともにそこそこ評価の高い製品のようです(ソースはアマゾン)

なおこのHUIONというメーカー、この板タブ以外に5万円あれば買える19インチの液タブ(液晶のペンタブレット)とかを販売しているようです(むしろそっちのほう有名か)。

 また他にParblo、My Vision、Stardustといろいろとペンタブの中華メーカーを確認できますね(どちらかというとこれらのほうがキワモノ臭g以下略

内容物いろいろ

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さっそく箱を開けてみるとこんな紙切れが、まったく粋なことをしやがる。

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どうやらわからないことがあればメールやスカイプで親切丁寧に教えていただけるそうです。それにしてもスカイプでサポートとは、ワイルドだねぇ

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さて入ってみるもの確認するとタブレット(本体)にペン(充電式)、謎オブジェ(ペン先、ピンセット入れ兼ペン置き)、USBケーブル各種に、マニュアルと実にシンプルです。

うんシンプルはいいぞぉ、なにより無駄なことをしなくていい。こちらが

事故率の少ない物理ボタンなショートカットキー完備

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 うん、まぁこれは別段いまとなっては珍しくない機能というやつですか。

こちらはショートカットキーというやつでペンや消しゴム、一つ戻ったりほかいろいろなショートカットを登録してすぐに使えるようにするってやつです。

ただ個人的にはそのボタンが物理的であるってのはわりと好印象です。PTB-STRP1ではこれがペン先でクリックするタイプだったためお絵かきに夢中になってるときにたまに誤爆するときがあったので個人的には結構なプラス点。

しかもよくよく見るとボタンがくぼみになっているので手がすれたときに間違ってボタンを押してしまうという事故率を軽減してくれます。

ペン先ケースなペン置き

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こちらはペン先入れで

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中にはペン先とそれを取り外す用のピンセットが入っています。さかな的には替えのペン先がすでに4本入っていることに感動を覚えます。PTB-STRP1では2本しか入ってませんでしたので

あとペン先はPTB-STRP1と似ているので自作芯を代用できるかなと思いましたが、わりと太くて

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そしてなんとこのケースはペン置きとしてもつかえます。まぁたぶん使わないようなきがしますが

USBケーブル接続式

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本体にはミニUSBの接続端子があり、そこにケーブルを介してPCに接続できます。片付けたりするときは結構楽

ペンの充電はUSB電源からのプラグ接続式

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 ペンはPTB-STRP1のときと同様充電が必要だけどこちらは専用のUSBケーブルのプラグをペンのおしりに接続することで充電できる方式。これもとりたててすごい、というものでもないけど比較的安全で無難な方法で故障リスクが少ないのがプラスですね

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なお充電中はこのようにペンのなかにあるLEDが点灯するので確認もしやすいです。まぁぶっちゃけるとちょっと見にくk

ドライバのインストール

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CDを入れるとインスコ画面。さかなはウィンドウズユーザー(Windows 7 64bit)なのでWINDOWS DRIVERを

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このまま自動インストールがはじまるのかと思ったら普通にフォルダを開きました。このへんは流石に中華クオリティー

フォルダの中から買った機材と同じ型番を選んでクリックします

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ん、なんかエラーがでたな。あ、もしかして管理者権限でやらないとだめですかねそうですか

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というわけでドライバインストール完了です

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これで我が家のパソコンでペンタブレットが使えますわよ、まさし

さわってみたかんじはなかなかの好印象。ただし…

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 と機能をひととおり把握したうえでさっそくお絵かきをしながらおためししてみたのでその感想を。

 ぶっちゃけると全体的にわるくはなかったです。イラストのソフトとして、Photoshop、ファイアアルパカでとりあえず動かしてみましたが特に問題もなくスッと動いてくれましたし、タブレットとペンの滑りもよく描き味もつるつるでさかな的には好印象です。

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 ほか充電がやりやすい、ファンクションキーの誤爆の心配もないなどWacomのIntuosほどの性能はないにしてもそれよりもはるかに安い低価格ということを考慮すればこれは十分に使えるものじゃないのでは、と思います。

ただし筆圧特性が自分には合わなかった

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  ただ筆圧の関係でものすごく使いづらかった…という唯一にして最も致命的なデメリットがありました。

最初に言っておくとペンの性能が悪い…とかいうのではなく、Huionのペンが独特でさかな的にとっつきにくかった。というのが正しいのでしょうか

まずは上の画像は筆圧感度の調整項目があったのでおおまかに変えてフォトショでサッと線を引いてみたときのサンプルです…と提示してはみましたが。なぜだかまともな線が標準の真ん中の設定のときにしか線がひけません。

なお画像上から筆圧が重く固い順なんですが真ん中以外だと小さい筆圧レベルを認識できないようで細い線が真ん中以外だと引くことができません。実質的に筆圧が設定できないに等しいですね。あれ…これやっぱりペンがks

まぁたぶんこれはバグだと思いますのでメーカー側にやる気があればドライバが修正されて改善する可能性もあります。

「ならソフト側で筆圧調整すればいいじゃない」とか思ってるひともいそうですがソフト側で筆圧調整ができるのは「クリップスタジオペイント」などの一部のペイントソフトだけで複数のソフトを前提にしているような人には不向きです。

まぁアマゾンでいっしょにクリスタ勧めてるところみるとつまりそういうことなんだろうかと思います

理想の筆圧特性

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 要するにペン圧が柔らかすぎるのです。

 個人的にはサッと引けば細い線が描けて、ちょっと力をこめると太い強弱のある線がひけるみたいなのを期待してるのですが、今の状態だと普通に引いたら筆圧レベルがマックスに近くて細い線を引くのになでるような繊細な力加減が要求されるというような感じで、描いてるうちにストレスがマッハになってペンをへしおr

まぁこの悩みはIntuosからPTB-STRP1など買い替えながら利用しているユーザー特有のものでたぶんペンタブ自体初めて、というひとは大丈夫なようなきもします

 ペン先が長めの自作芯を使えばある程度改善される

なお実はPTB-STRP1のときみたいに自作して、芯のペン先を通常のものよりも長くつくるとペン先に掛かる圧が小さくなるのである程度筆圧を固くできるのですが

関連:100円ショップのものでペンタブの替え芯作ってみた【PTB-STRP1編】

ある特定の角度の曲線はきれいに引けるけど、その反対側の曲線はうまく引けない。とかなんとも中途半端な感じになるので。改善案としてはあまりおすすめできません

となると結局ペン圧力センサー部分そのものをいじってどうにかするとかしか思いつきませんがそうなるとペンを分解する必要があるのでその場合完全に自己責任になりますしおすし

ペン、替え芯等は安く購入できる

蛇足ですが、ペンや替え芯はそれぞれ単品で結構安く購入することができます。替え芯はそこそこ高いですが10本セットとそこそこボリュームがありますしコスパはいいほうです。

電子ペンは付属のやつと同じ充電式がありますが、ほかに乾電池を入れるタイプとかが結構安くかえますので万が一故障したときとかも大丈夫ですね。このへんもPTB-STRP1とは違い好印象です。いやぁペンを分解したときにあやまって小さい部品を落としてなくしちゃったのd


ということで今回はここまでです。ではまた次回


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さかなみかん
このブログ「SpuSpu.jp」の管理人です。主にここでは「遊び」関係なことをいろいろやっていく予定。

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