☆とりあえずできたこと☆
- プラグインを無事導入準備完了
- 定期的に自動バックアップするように
- ようやくマイクラ起動できる準備ががが
- ワールド設定をいじってるなう
え、前回トップ画面が同じだって?そりゃあマイクラ一度も起動してないもの、しかたないね。
なんかとりあえず鯖構築したからそれについて書いておこうてきな備忘録になってるような気がしないでもない
前回の記事:【マイクラ】ここにマルチプレイサーバーを建てよう!その01【鯖構築】
プラグインが動かないのはインストールしてるjavaが古かったから
前回のAutoSaveWorldとかBukkitプラグインを入れても動かなかったの原因はインストールされているのがjdk6しか入ってなかったからだというのに気づく。そりゃあそうだねjava6だけじゃ動かないだろう。なお原因はマイクラサーバーのフォルダにあるlogの内容を見れば大体特定できます
というわけでこちらを参考にJDKをインストールする。このときはjdk-8u31インストールしたけど特に問題はなく動作しています。そういや具体的な方法についてはまったく触れてないけど。基本的にはファイル移動などはリモートデスクトップでやって肝心なところだけはターミナルからコマンドを打ち込んでいます。
最初から最後までキーボードオンリーで作業は可能ですが、さかなは純粋なリナックスユーザーじゃないですしね、viコマンド?なにそれおしいの
プラグインを入れてみる再
あらためてAutoSaveWorldとUltimateArenaとかを入れてみる。
ああ普通に動いた。
動いただけなのになぜだか感動できますね。だってここまでくるのに無駄に苦労しちゃったので。
それでAutoSaveWorldをつかって自動バックアップの設定をためしてみますがなんだかよくわかりません。
cron使ってバックアップ
しかたがないのでリナックスだとわりと基本的なcrontabを利用してshでを定期的にファイルコピーをさせるというありきたりな方法をとることに。
まずはここを参考にバックアップ用に
#!/bin/sh # RamdiskのワールドをHDDのバックアップフォルダへコピー rsync -a /run/ram/mcserver/world/ /home/ユーザー/mcbackup/world/`date +%m%d` rsync -a /run/ram/mcserver/world_nether/ /home/ユーザー/mcbackup/world_nether/`date +%m%d` rsync -a /run/ram/mcserver/world_end/ /home/ユーザー/mcbackup/world_end/`date +%m%d`
シェルスクリプトを書いてmc-backupといったファイル名で適当に/home/ユーザー/bin/あたりを作成して保存、chmodあたりで実行権限を与えておいて
ここにcronの説明が書いてあるので参考にしながら
$ crontab -e
から
# m h dom mon dow command 0,15,30,45 * * * * /home/ユーザー/bin/mc-backup
あたりで編集すれば完了
毎時これで15分おきに勝手にバックアップをとるようになっています。
ここからようやくマイクラサーバー構築開始
ここまでまったくマイクラらしいことはやってなかったですが、ここらでようやく本体を起動していつもの画面をおがめることができそうです。いや~ながかった、まぁまだ始まったばかりなんですが
でいまのところはここらへんを参照にワールドデーターの設定とかをいじってます。とりあえず無限にワールド広げられても面倒なので2000ブロックほどに制限しておきましょう
ということで今回はここまでに、次はいよいよマイクラの話をしていく予感
ではまた次回
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