みなさんこんにちは、興味本位の外国のtowns動画みたらすごく効率化されてて、まるで別のゲームを見ている気分になった私が村長です。
うわっ…私のプレイスキル、低すぎ…?といろんな意味でカルチャーショックをうけていますがそんなことは気にせずにやっていきましょう。なお画像は今回の終わりまでに犠牲になった村人や勇者様方の数です。
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新規開拓のため整地
村の領地を広げるため、というよりいまさらになってマップの真ん中に作ったほうがよかったなとマップの中心にある雪原バイオームで山岳な雪山を平地にしてしまいます。
マイクラなら山ひとつは結構手間な作業ではありますが、townsなら村人が増えてくればそんなに苦労するものでもありません。
で現在の雪山だったところのよう数です。整地した第一の目的は平地にしたらとりあえず地下ダンジョンへの入り口を増やすためです。理由は画面端っこだとアイテムを拾ってから拠点までの場所が端から端までだった場合、たまに村人がアイテムを運んでいる最中に餓死する例がでてきたからです。
なお外壁には雪山を削ったら大量に手に入ったsnow pileから作れるIce wallを使用しました。
snow pileは雪だからかバレルに詰め込めないのでしかたなく在庫を処理するような形で使用しました。しかたないね
入り口の(トラップ)強化
前回に敵の襲撃のための対策ために作った直線状のトラップだらけの入り口ですが、まだ不十分なためか一気に押しかけてきたら、衛兵が処理しきれなさそうなので強化していくことにしましょう
とりあえず直線の狭い通路の距離を2倍くらいにのばしそこに可能なかぎりトラップを敷き詰めました。
トラップの種類としては敵の移動速度を下げるpile trapや自生していたplant trapなどはは敵の集団を分断して衛兵にかかる負担を分散するのに役に立ちそうなのであいだあいだに設置、
また最初のほうにポイズントラップやダメージの足しになるかと思いlog trapをしかけて衛兵にいる入り口に到達するまでにライフを削っていきます。
衛兵の配置は通路上に設置しておくと衛兵が数ブロック席の敵のモブを視認して勝手に突っ込んでいくので入り口の壁際に隠れるように配置しました。
地下の建築
とりあえず地下ダンジョンの地下を整地していきます。
といってもやることはかんたんで攻略が完了している地下8層まで階段を直で掘り進んで階段や通路を設置して
ヒーローが地下ダンジョンへ移動しやすいよう8層目にtavernを設置しました。なお宿もついでに設置しましたが、それは余計だったと今は思っています。
地下探索開始
というわけで地下をさらに掘り進んで未探索の地下10層目の探索を開始しました。なおさすがにここらへんの敵になると村人が単身で突っ込むと簡単に屍になりそうなので、地下を勇者たちが探索している間は村人の自動拾得(Haul)の指示をオフにしています。
現に地下に穴を空けてでてきた部屋にいたモンスターに村人が突っ込んで一人犠牲になりました。
この層になると敵の種類が変わるのはもちろんワンフロアにいる敵の数も多くなっているような気がします。ただそれ以上に弓エルフが異常に強いことが気になりますが。エルフつえええ
英雄の終わり
ただここまでくると敵も強いのか今まで無双してきた勇者たちがちらほらと死ぬようになってきました。最初に犠牲になったのは以前に紹介したVechsさん。死因は集団リンチのようです。
なお実はここは地下6層目だということは秘密。また殺された直後は勇者を葬ったモンスターがうろうろしているので回収は別のヒーローが周囲を制圧したあとになります。
ここに英雄の墓をたてよう
ヒーローの死体も同様放置しておくと幽霊になるので、墓を建てておきます。ヒーローの墓は通常のモブとは違いそれぞれ石像の墓が用意されています。
わたしのぉお(以下略
以下犠牲者、一番死ぬことはないんじゃないかなと思っていたレ〇ラスさん。かなり意外です。遺骸だけに
そして一番最初に死ぬだろうと思われていた戦士さんがログアウト。意外としぶとかったね。もちろんみんな仲良くお墓をつくりました。
そして現勇者ご一行の構成。ウホっ、正直ドワーフ押しされても困ります。まぁ要因は地下に旅人の宿を作りすぎたのが原因です。
ドワーフは攻撃力と防御力の優れたいわゆる脳筋です。ステータス的にはすぐれていますが、特に固有スキルがないわりにがんがん一人でつっこんでいきますのでよくリンチされてお亡くなりになっています。
この階層のボス?
このフロアのボス的な存在とでも言うのだろうか。しかし実際はそんなこともなく他とおなじ雑魚モンスターだったりします。なお名前はcave trollさん
他新規勇者さま
ただしこのあとドワーフが一人おっちんで、新しく二人やってきてくれました。sir punchwoodとSips, the Campmakerです。
まずはsipsさんは魔法を飛ばす遠距離攻撃に加えてどうみても味方にはみえない見た目のスケルトンを召還、または敵を操って仲間に攻撃させる能力などいわゆるネクロマンサー(死霊使い)みたいなヒーロー。すぐ死にそうなきもしますが召還魔法のおかげか結構しぶといです。
なお元ネタはVechs氏と同じゲーム実況主であるSipsという人物の名前だそうで
そしてパンチウッド先生は補助魔法や回復魔法をつかうサポートタイプ。この一人が一人いれば勇者の生存率が高くなるので一人は欲しかったですが、なかなかやってきてくれませんでした。なんでだろう
なおこちらも今までの流れから察し葉ついていると思いますが、こちらも元ネタはゲーム実況者の名前でPaul Soares Jrと言うかたの愛称です。
なお出現条件は魔法使いはwizard statue
sir punchwoodはwooden bedと男性の石像をtavern roomに置いておくことのようです。
と言うことで今回はここまで。ではまた次回
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